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【海外FX事情】レバレッジ規制回避のために米FX業者も海外へ

ニューヨークに行くときに一度見ておかなければいけないのは、自由の女神と、エンパイア・ステート・ビルと、タイムズスクエアと、そう、「ウォール街」ですね。
ただ、ウォール街に足を踏み入れるためには金融事情に少し詳しくなきゃいけません。
海外FXを例に、近年の経済動向を解説します。

  • ニューヨークから島国へ

    ニューヨークから島国へ

    厳しい金融政策から逃れるため、アメリカの大手企業は規制の緩い国に本社を移転したり、子会社を置いている。

  • FXも海外FXへ

    FXも海外FXへ

    レバレッジ規制の厳しい各国のFX業者は、規制のない国に移ったり新会社を設立。ハイレバレッジ志向のトレーダーは国内から海外FXへ大移動。

  • ウェブ上では国の概念は希薄に

    ウェブ上では国の概念は希薄に

    ウェブで提供されるサービスは言語サポートさえ整っていれば、どこの国かを意識せずに利用できる。しかし、国籍がわからないので判断は慎重に。

 
 

ニューヨークはいろんな魅力があり、世界中の人が一度は行ってみたいと憧れの都市です。
観光の魅力はもちろんのこと、ビジネスでも世界の中心的役割を担っています。
今回のコラムは、ビジネスの拠点がグローバル化し、ビジネスとは結びつかないと思える島国に拠点を移す米FX業者の動向をご紹介します。

世界経済の中心地 New York

世界経済の中心といえばニューヨークのウォール街ですね。

人とモノの移動が自由に行われ高度にグローバル化した現在、金融商品の取引は誰でもどこでも簡単に行うことができるようになりました。
今や経済活動を行う本拠地はどこかに限定する必要はなく、国境すらも越えて自社の有利な土地に設定することができます。

FXもグローバル化

FX(外国為替証拠金取引)に関しては、これまでの自由なFX取引に制限をかけ、国際的に規制ルールを統一していこうという流れになっています。

こうした外為取引は少ない資金(証拠金)で何百倍もの資金(レバレッジ)を取引できるのが特徴ですが、各国のレバレッジ規制の強化によってレバレッジ倍率は低くなってしまいました。すなわち、少ないお金で大きく稼ごうという投資家がFXから離れていくことになったのです。

そこで、厳しいレバレッジ規制を逃れるための方法として注目されているのが海外FXです。
レバレッジ規制の厳しい国のFXトレーダーが国内から海外の業者に乗り換えただけでなく、FX業者も海外のレバレッジ規制のゆるい国に拠点を移していったのです。

世界経済の中心地は今後もニューヨークですが、形の上では世界中に経済拠点が分散していくことになりそうです。

海外に拠点を置くFX業者

こうした事情から、「どの海外FX業者がどの国の会社なのか」、ということはトレーダーにはわかりづらくなってきました。以前は日本の会社かアメリカの会社なら問題ないと考えることもできましたが、最近は会社の国籍では判断できないようになってしまっています。

安心な海外FX業者を探すには、確かな眼を持つ海外ブローカー紹介サイトが利用できます。

さまざまな国籍に分散した海外FXのブローカーを見極める

海外FXのブローカーを調べられる | FXplus

FXプラスは海外FXの口座開設を代わりに行ってくれるサイトです。
このサイトで契約できる海外ブローカーは以下のようになっています(2012年5月時点)。

海外FXの業者と所在地(国籍)
業者名 所在地
Pepperstone (ペッパーストーン) オーストラリア
TradingPoint (トレーディングポイント) キプロス
IronFX (アイアンFX) キプロス
IFC Markets (アイエフシーマーケット) イギリス
ThinkForex (シンクフォレックス) ニュージーランド
InstaForex (インスタフォレックス) ロシア
Unired World Capital (UWCFX) キプロス
FXDD (エフエックスディーディー) マルタ
InterbankFX AU (インターバンクエフエックス) オーストラリア

この表ではアメリカが所在地の業者はありませんね。キプロスやマルタなど、あまり知られていない島国が国際的FXブローカーの拠点となっています。
つまり、この一覧にあるオーストラリア、キプロス、イギリス、ニュージーランド、ロシア、マルタなどがレバレッジ規制のない、もしくは制限が少ない国ということです。

実際に世界的な制限は50倍ほど(日本は25倍)となっているところ、これら業者は400、500倍のレバレッジとなっています。ロシアのインスタフォレックスは最大レバレッジ1,000倍とケタ違いです。

元アメリカ拠点の海外FX業者は?

FXプラスで紹介されている業者の中で、もともとアメリカを拠点としていたとされているのが「FXDD」と「InterbankFX AU」です。もともとがアメリカの会社だと言われると少し安心感がありますね。

  • FXDD
    2003年にアメリカで営業を開始したFX業者の中では「老舗」に分類されるブローカーです。アメリカのレバレッジ規制対策で本拠地をニューヨークからマルタに移転しました。
  • InterbankFX AU
    アメリカの有名FX業者InterbankFXのオーストラリア支店です。レバレッジ規制のないオーストラリアを拠点とするため、高いレバレッジを実現しています。

海外FX業者は「どこの国か」より条件重視で

高いレバレッジを求めるトレーダーは海外FXに注目し、国内業者から乗り換えています。
しかし、ハイレバレッジは大きな資金を運用できる反面、損失の規模も必然的に大きくなってしまいますので、国内か海外かを選ぶときには慎重に考えなければなりません。

もし海外FXを始める際には、‘本語対応のよさ、▲好廛譽奪鼻↓レバレッジ、ぬ鹹衫蓮↓ゥ棔璽淵后↓δ評擇陵無など、条件面を詳しく吟味してブローカーを選ぶ必要があります。

インターネット上で誰もがどの国からでも外為取引をできるようになった今、国のイメージでなくサービスの質だけが業者選びの判断材料です。日本人ユーザの口コミなども参考に自分に合ったブローカーを見つけたいところですね。

そしてFXだけでなく、ウェブ上で国の枠が取り払われたことによって「海外サービス」を何を基準に判断していくか、個人がしっかり見極めなければいけない時代になったようです。

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